こんにちはYouTubeクリエイターのトモヒロです。
今回は、2019年以降でも通用する動画編集方法について紹介します!
現在はYouTubeで得られる単価も高く、副業だけでなく真剣に
ビジネスとして成り立つので是非収益化条件をクリアしていきましょう。
目次
収益化審査に通過するジャンルについて
YouTubeでは、チャンネルを収益化する条件として、
チャンネル登録1000人、再生時間4000時間が必要です。
また、登録数と再生時間の条件をクリアしたとしても
粗悪な動画コンテンツではクリアする事はできません。
条件とジャンルについて下記の記事に詳しくまとめていますので是非ご覧ください。
審査が通過しやすいハイクオリティ動画とは?
今回紹介するのは、初心者や個人でも製作しやすいハイクオリティ動画について紹介します。
下記の参考動画をいくつか紹介します。
ハイクオリティ動画の特徴としては、
- 画面の切り替えがある
- 字幕(テロップ)が下に配置されている
- ナレーションが入っている
このような特徴があります。
動画編集を行った事が無い初心者の方は一見複雑そうに
見えるかもしれませんが、安心してください!
各操作を1つづつ理解すれば、誰でもマスターできますので
是非挑戦くださいね!
記事の最後に作成方法のマニュアルの受け取り方を
案内していますので、最後までご覧ください。
ハイクオリティ動画のメリット
それでは、ハイクオリティ動画を学ぶ上での基礎知識として
ハイクオリティ編集のメリットデメリットを紹介します。
従来のテキスト動画に比べて視聴維持率が高い
過去に副業系YouTubeで流行った動画編集は文字が下から上に流れる
テキストスクロール動画でした。
ですが、テキストスクロール動画は、動画としては見栄えも悪く
動画らしく無い印象があります。
それに比べハイクオリティ動画では、映像の切り替えも多く
視聴者を飽きさせない映像を作りやすい構成で作成可能。
ですので、必然と視聴維持率も上がる傾向にありますので
魅力的な動画が作成できます。
有名チャンネルも採用する動画編集方法
ハイクオリティ動画は、月収50万以上を稼ぐ
大型チャンネルの多くが取り入れています。
有名どころですと
「電撃ランキング」や「アシタノワダイ」「ネタざんまい」
など大型のチャンネルが取り入れていて評価も高い傾向と言えますね。
現在は、漫画系動画が流行っていますが、
ハイクオリティ動画でも月50〜100万円は稼げるので
挑戦のしがいがあります。
ハイクオリティ動画は低コストで外注化が可能
ハイクオリティ動画は、自力で作成することも可能ですが、
チャンネルが育った後は外注化で完全自動で運営が可能です!
外注化というと多大な経費が掛かると思いがちですが、
今回紹介しているハイクオリティ動画なら少ない金額で可能です。
半自動程度なら投稿本数にもよりますが月数千円から挑戦も可能。
将来的に自動資産を作るのに向いた動画作成と言えますね!
ハイクオリティ動画にはファンが着きやすい
ハイクオリティ動画は従来のテキストスクロール動画と違い
音声を入れたり、様々な画像や映像を組み合わせられるので
動画や声のファンが着きやすい傾向にあります。
ファンが着くと、例えばサブチャンネルを作った場合
誘導しやすかったり、商品を販売なども可能です!
ハイクオリティ編集は、様々なジャンルに応用可能
サンプルにあげた動画のようなランキング形式な動画が多かった
ハイクオリティ系動画なのですが、
工夫次第で様々なジャンルに応用が可能です。
ランキングではなく雑学だったり、都市伝説だったり
「情報系」のジャンルであれば、ほぼそのままの編集で可能
応用した方法では、アバターなどを入れてVtuber系と組み合わせたり
工夫次第で広範囲に活用が可能です!
ハイクオリティ編集は、編集で必要なスキルが身に付く
ハイクオリティ系動画の編集方法は、下記のような方法を使っていきます。
- カット編集
- テロップ編集
- 音声タイミング合わせ
- ピクチャーインピクチャー
- クロップ編集
- ズーム&パン
このように一通り技術が学べます。
もし仮にハイクオリティ系以外の編集を行いたくなった場合でも
ハイクオリティ編集を身につけておけば、スムーズに移行できます。
これらの編集スキルは、撮影系でも使えますので
編集者としての仕事もこなせるようになります。
スクロール動画に比べて大量生産の必要は無い
スクロール動画が主流の時代は、動画で稼ぐためには大量のネタが必要でした。
ですがハイクオリティであれば、少ない動画本数で収益を上げることも可能です。
事実僕自身も毎日は動画を投稿して無いですし
(もちろん毎日やったほうが良いです!)
時間がない副業YouTubeプレーヤーが
毎日複数のネタをリサーチするのも大変ですよね
ですので時間とネタを有効に活用することが可能なハイクオリティ動画編集は、
副業プレーヤーにとっても良い手法かと思います。
ハイクオリティ動画のデメリット
次にデメリット編なのですが、そちらも理解して上で取り組むと良いですね。
テキストスクロール動画作成より時間が掛かる
従来のスクロール動画に比べると時間が掛かってしまうのは事実です。
むしろデメリットはそれしかありません。
僕の感覚だと3倍ほど時間が掛かる印象。
ですが、現在は仕組みさへ整えば3〜40分で作成可能ですし
そもそもスクロール動画量産は収益化出来ないので
気にする必要もないでしょう
逆にハイクオリティ動画であれば、1日何本も動画ネタを探さなくて良いので
ある意味ネタ選定は楽になるかと思います。
ハイクオリティ動画編集を学ぶマニュアルをプレゼント中
ハイクオリティ動画編集の魅力は伝わったでしょうか?
資産チャンネル作成に向けて是非挑戦をして頂きたいのですが、
僕が知る限りでは、ハイクオリティ動画を学べる書籍などは存在しないので
この度、僕や僕の会社が行ってる編集方法をマニュアル化しました!
今回は、そのマニュアルを無料で配布します!
受け取りの条件がありまして、その方法はメールマガジンの1通名に記載しています。
メールマガジンは無料ですしいつでも解除できるのでお気軽に!
現在YouTubeの広告収益は倍以上になっておりますので是非マニュアルを参考に挑戦してみてくださいね
ではでは
すでにメールマガジンに登録済みの読者さんへ
すでにメールマガジンに登録済みの場合でも大丈夫です。
マニュアルの入手方法はLINEでお配りしておりますので、
ハイクオリティマニュアル希望とLINEにメッセージください。
確認次第、マニュアルを配布いたしますね!
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