こんにちは、今回はメルマガのメリット
デメリットについてお話しします。
①デザインやSEOなど複雑な要素が無い
メルマガはブログと違い
・SEO(検索エンジンに上位表示される為の仕組み)
・ブログデザイン、カスタマイズ
これらをする必要が一切ありません。
必要な事は『メールを書くだけ』です。
デザインなどは目を引く要素なので初心者的には
気になるとは思いますが、
デザインに凝り出すと長期間構築に時間が掛かり
綺麗なデザインになった所で収入が上がるかと言うと
微妙な所です。(そもそもブログで商材は売りにくい)
またSEOに関しましても 短期間で出来る者でも無く
仕組みが目まぐるしく変わってしまう為、
コンテンツ数を持ってない初心者では圧倒的不利なので
最初のうちはやる必要は無いです。
まずは、メルマガに集中して情報発信をす事をオススメします。
②タイミングをコントロール出来る
メルマガは配信日時をコントロールできるので、様々なタイミングを
コントロールする事ができます。
直接、読者のメールボックスに届くため緊急時にも強く
・新製品の発売
・限定商品の発売
・新しいキャンペーンのお知らせ
・商品の販売終了間際
など、商品販売に有利なタイミングで情報を発信する事ができます。
ブログやサイトなどのアクセスを待つと言う事が無い為、
無くなりますので、メルマガは圧倒的に緊急時に有利と言えますね
③永久的に稼げる
メルマガは他のグーグルなどの検索エンジンなどの、
『他のサービス』に依存する事が無く、サービスが失われる可能性が
ほぼ無いという、リスクがとても少ない手法になります。
ブログなどはグーグルの仕組みが変わったり、時代と共にルールが変わり
アクセスがあったはずのサイトがいきなり圏外へ飛んでしまう事があります。
そうなるとブログでの収益は0となってしまいます。
特に無料ブログなどを使うといきなり『ブログ削除』
の可能性が有り、 将来永続的に稼ぐ事に関して不安要素はあります。
一方、メルマガは他の検索エンジン等に頼ら無くても
販売が可能な為、環境の変化に最も強い媒体になります。
万が一、メルマガ配信スタンドが閉鎖したとしても。
読者のアドレスさえ保存してあれば、他スタンドへ
引っ越す事も出来るので、リスクは限りなく少ないです。
④信頼を構築しやすい
メルマガはメールですので、読者のメールボックスという
プライベートな空間でやりとりをする為
親近感を得やすいという事になります。
何故ならブログは『みんな』に発信するものですが、
メルマガは『あなた宛』に配信する為1対1のやりとりが出来るのです。
お問い合わせも、メールを返信するだけなので
簡単にできる為、読者からのお問い合わせ率も高く
高反応を取れる情報発信ができます。
また配信者側も自分の読者限定に配信してるため
貴重な情報公開のリスクも少なく
お互いに良い関係が保ち易いです^^
⑤忘られにくい
ブログの記事などでは戻るボタンなどを押されてしまうと
再度記事を読んでもらえる可能性も少なく
お客さんを逃してしまう事になりがちです。
また、ブログの場合記事の更新を怠ってしまうと
検索エンジンにヒットする確率も下がってしまい
アクセスがなくなってしまいます。
ブログだけで読者をキープする事が難しいです。
メルマガの場合一度熱心な読者になってもらえれば、
多少更新、滞ってもメール一通で
再度複数の読者へアプローチする事が可能です!
ブログだとアクセス回復に3ヶ月〜かかってしまう事が
あるので、メルマガ一通の効果は絶大です!
これも永続的に稼げる一つの要素になりますね^^
⑥夢の自動化が可能
メルマガアフィリエイトをやる上での最終ゴールとなるのが
自動的に収益を発生させる事が可能です。
性能が良いメルマガ配信スタンドには
『ステップメール』
と呼ばれる機能があります!
ステップメールとは予め書いておいた複数のメールを
スケジュールにそって順番に送る事が可能です。
例えば、、
1日目、、挨拶のメール
2日目、、商品のご案内
3日目、、商品の使い方の説明
4日目、、セールのお知らせ
5日目、、販売のお知らせ
このように販売の過程をオートで行う事が出来ます。
一度仕組みが完成すれば
読者が100人でも1000人でも労力は変わらず
読者一人一人に教育→販売の仕組みが出来上がります!
最初は大変ですが夢の自動収入が可能となります!
以上
メルマガ6つのメリットでした。
要約すると
メルマガは
シンプルで即効性が有り、長期間稼げるアフィリエイト手法になりますね^^
メルマガに欠点は無いの?
欠点なんて無いよ!なんて詐欺商材が言うような事はいいません^^;
残念ながら欠点はあります。
それは、、
メルマガ単体だと集客手段が乏しい
事です。
でも大丈夫です!
シンプルな手段で効果的な方法がいくつかあります。
次回はその手法をお伝えします!
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